おんなのこは世界にひとり。だから彼女は、かみさまだ。
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HPサーフィンしてたら見つけたニコ動
【RO】廃Wiz教授で┗(^0^)┓))(( ┏(^0^)┛
可愛い!!!ツンなHWiz良いけど持っていないという…
キャラスロ増えたらHWizを!!…って言ってて振袖教授つくるんだろうなあ。
こんなLoading画面なら5分待たされてもストレスないわ。
うちの教授もはっちゃけ属性もってるかも知れません。魂もらうとヒャッホイー!と叫びながら敵陣へ突っ込むので。
【腐女子向け】ひ/ぐ/ら/し/O/P/パ/ロ【RO生体】
生体の脳内イメージはこんな感じでした。科学の狂気、みたいな。
そういえばオーバーテクノロジー?で荒廃したジュピDも雰囲気好きです。
と思ってたら6スロット目解放!!!!!!!
これは…振袖を作らざるを得ない
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一時はEA連をも蹄にかけ、ブリトニア方面を蹂躙した鷹連。
強さの秘密は鷹の『目』と『翼』にあった!?
■黎明期時代~スクリーム強襲~
鷹連=騎兵のイメージが強いが、当初はALTの擁するスクリーム部隊が攻撃の起点となっていた。カイトと速度Pによりロキ地帯を数で突破し、魔法を無効化、その隙に無詠唱Wiz(ゴスペル有)が雪崩れ込むのである。
■最盛期時代~騎兵という強襲ユニット~
鷹連はB勢力の中で唯一、騎兵を集中運用した連合だと思っている。主な運用法は
1.各地への偵察
2.攻めの突破ユニット
攻めではアスムEMCとカイト突破を使い分けた。敵がロキ破壊を狙うか突破を狙うかで魔法の散布場所が違うことは、説明するまでもないだろう。まずカイト突破をしかけ、敵にこちらが突破を狙っていると思わせる。数手行ったところで、ベースに騎兵を待機させアスム状態にし、次のEMCでロキを狙う(連合間で雷鳥どちらを狙うかは決めておく)。ロキが切れればゴスペル待機中の無詠唱教授・WizがERに入り、橋頭保を確保する。
3.逆突撃
騎兵に戦力を振った布陣では、防衛時には火力が若干心もとない。そこで敵の一斉突入を防ぐため、EMCのリロードにあわせてERから逆突撃を行い、敵を撹乱した。
4.ラストのレース投入
鷹連は最盛期を除きほぼ3G勢力で、戦力を攻防にうまく分配しないと砦の多数取得はおぼつかない。これを可能にしたのが、WHマスターのマヤパ…『鷹の目』とPT6独立留守部隊…通称『御庭番衆』だった。
鷹連の防衛は主に以下の様である。まず砦前や1MAPにいる前哨が敵の侵入を警戒し、次にERを見せないよう3MAPエンド付近に御庭番衆が布陣する。このPTはEMCユニットと偵察の排除を専門に任された部隊で、各職腕利きの猛者で構成される。もし偵察規模ではなく大群が襲ってきた場合や、EMCを許してしまった場合はERに待機、または急行したマスターがEMCし、即座に防衛陣を敷くというものである。
戦力の余裕のない鷹連にとって防衛は最小戦力で行う必要があり、砦内に敵が潜んでいるかどうか、斥候を撃墜したかどうかの『確実な』情報は必要不可欠だった。
また、チェイスEMCなどに無類の守り強さを発揮したのも、マヤパ所持者が御庭番衆を誘導し、確実に排除したためである。この対インビジブルの過剰ともとれる防衛システムは、皮肉にも池田氏の度重なる奇襲によって練度が高まり、EMC持ちのAX・チェイサーの奇襲を受けた時の練習台となった。
■黄昏期~新たなる時代の模索~
SE砦の実装によって、戦況は一変した。布陣はERのような密集した布陣からLPを主体にした散開的なものになり、騎兵の突撃脅威は低下した。代わって重要になったのはLP・SG・岩盤による防空・制空能力と、それらをLP上でも支障なく攻撃する射撃戦能力(EDPグリム・ADS)だった。騎兵部隊は規模縮小を余儀なくされ、これらの戦力増強に充てられたが、『騎兵主体』という鷹連の色は失われてしまったように思う。(騎突による妨害を防衛起点とする布陣は、遠くSNK連にその残滓を見ることができる)また、その間にもともと教授Wizや射撃能力に定評のあったME連やしるさんち(最近)に半歩先を越された感は否めない。また、時代の流れか『兵力』という絶対価値観的な強さは、ベースに集まる風景を見れば斜陽のヴェネツィアを連想せずにはいられない。
ブリトニアを制した鷹は、このまま地に墜ちてしまうのだろうか。答えは否、である。旧砦で完成した防衛システムと襲撃システムはSE砦でも応用が可能である。PDCAサイクルを回し続ける限り、飛ぶ事を自ら止めない限り、鷹は躍進するのである。
強さの秘密は鷹の『目』と『翼』にあった!?
■黎明期時代~スクリーム強襲~
鷹連=騎兵のイメージが強いが、当初はALTの擁するスクリーム部隊が攻撃の起点となっていた。カイトと速度Pによりロキ地帯を数で突破し、魔法を無効化、その隙に無詠唱Wiz(ゴスペル有)が雪崩れ込むのである。
■最盛期時代~騎兵という強襲ユニット~
鷹連はB勢力の中で唯一、騎兵を集中運用した連合だと思っている。主な運用法は
1.各地への偵察
2.攻めの突破ユニット
攻めではアスムEMCとカイト突破を使い分けた。敵がロキ破壊を狙うか突破を狙うかで魔法の散布場所が違うことは、説明するまでもないだろう。まずカイト突破をしかけ、敵にこちらが突破を狙っていると思わせる。数手行ったところで、ベースに騎兵を待機させアスム状態にし、次のEMCでロキを狙う(連合間で雷鳥どちらを狙うかは決めておく)。ロキが切れればゴスペル待機中の無詠唱教授・WizがERに入り、橋頭保を確保する。
3.逆突撃
騎兵に戦力を振った布陣では、防衛時には火力が若干心もとない。そこで敵の一斉突入を防ぐため、EMCのリロードにあわせてERから逆突撃を行い、敵を撹乱した。
4.ラストのレース投入
鷹連は最盛期を除きほぼ3G勢力で、戦力を攻防にうまく分配しないと砦の多数取得はおぼつかない。これを可能にしたのが、WHマスターのマヤパ…『鷹の目』とPT6独立留守部隊…通称『御庭番衆』だった。
鷹連の防衛は主に以下の様である。まず砦前や1MAPにいる前哨が敵の侵入を警戒し、次にERを見せないよう3MAPエンド付近に御庭番衆が布陣する。このPTはEMCユニットと偵察の排除を専門に任された部隊で、各職腕利きの猛者で構成される。もし偵察規模ではなく大群が襲ってきた場合や、EMCを許してしまった場合はERに待機、または急行したマスターがEMCし、即座に防衛陣を敷くというものである。
戦力の余裕のない鷹連にとって防衛は最小戦力で行う必要があり、砦内に敵が潜んでいるかどうか、斥候を撃墜したかどうかの『確実な』情報は必要不可欠だった。
また、チェイスEMCなどに無類の守り強さを発揮したのも、マヤパ所持者が御庭番衆を誘導し、確実に排除したためである。この対インビジブルの過剰ともとれる防衛システムは、皮肉にも池田氏の度重なる奇襲によって練度が高まり、EMC持ちのAX・チェイサーの奇襲を受けた時の練習台となった。
■黄昏期~新たなる時代の模索~
SE砦の実装によって、戦況は一変した。布陣はERのような密集した布陣からLPを主体にした散開的なものになり、騎兵の突撃脅威は低下した。代わって重要になったのはLP・SG・岩盤による防空・制空能力と、それらをLP上でも支障なく攻撃する射撃戦能力(EDPグリム・ADS)だった。騎兵部隊は規模縮小を余儀なくされ、これらの戦力増強に充てられたが、『騎兵主体』という鷹連の色は失われてしまったように思う。(騎突による妨害を防衛起点とする布陣は、遠くSNK連にその残滓を見ることができる)また、その間にもともと教授Wizや射撃能力に定評のあったME連やしるさんち(最近)に半歩先を越された感は否めない。また、時代の流れか『兵力』という絶対価値観的な強さは、ベースに集まる風景を見れば斜陽のヴェネツィアを連想せずにはいられない。
ブリトニアを制した鷹は、このまま地に墜ちてしまうのだろうか。答えは否、である。旧砦で完成した防衛システムと襲撃システムはSE砦でも応用が可能である。PDCAサイクルを回し続ける限り、飛ぶ事を自ら止めない限り、鷹は躍進するのである。
単体最強の名をチラッと争ったDSが同盟を組んでから久しい今日このごろ。
ガチ☆ムチの鹿が率いる連合はやっぱりガチ☆ムチ防衛だった!?
布陣は魔法系待ちガイル型
想定はA2北部屋、東通路。バリケを打ち破った鷹の勢いがこの地でピタリと止まり、その後1時間に渡って攻めあぐね、戦線を動かすことも叶わなかった堅牢な地です。ここは通路が狭く、小さいクランクが連続し、勢いで突破できません。そして対岸からは魔法が届きます。
エコ連の防衛のコンセプトは『妨害に終始して疲弊を待つ』です。特に詠唱系(Wiz・教授)の妨害が顕著で、LPへの岩盤頻度はどの連合よりも強烈です。またこの連合の特色としてASによる沈黙・スタン攻撃が挙げられます。ASは魔法より長射程で、LPの上でも有効です。つまりより安全に、より確実にWizを妨害できるのです。このASの頻度もハンパなく、恐らくは教授から定期的なSP供給を受けているのでしょう。
これだけでは前衛はLPに到達してしまいます。ここで待ち構えているのが王。残影で敵陣に飛び込むような遊撃的な動きをする王はおらず、安全なLPの上でじっくりと待ち構えています。中間地帯にはSGが降り注いでいるので、前衛がLPに到達するタイミングはずれます。そこを阿修羅で各個撃破するのです。
自らは攻めず、相手の動いた隙を確実に突き、疲弊を誘う。動かざること山の如し。そこには静かなる戦意と、将と兵が一つになった末恐ろしいまでの堅牢さがありました。
先週痛い目をみたしるさんちです。
今週はME連が挑んだようで、敗北したようす。(詳しくはこちら)
布陣はデコイ付射撃型
想定はN2、第3バリケ。鷹連もME連もこの地で敗北したことを考えると、ここがしるさんちの最終防衛線のようです。
この布陣の要はバリケ前に居座るLK群。ここからプロボ・槍投げでWizを妨害します。LPに乗っているのでSGが効かず、ゴスが標準配備されているのでADSも効果がありません。
このLKの足元を守るのがバリケ中のADS・EDPグリムです。これらの射撃戦力はLPの上のユニットを攻撃するためでなく、LKを倒そうと寄ってくる王などを迎撃するためにあるのです。
このLK部隊の妨害とSGによりLPより前に出ることは困難です。そのためクリエ・教授はバリケ奥を狙うことができません。
この布陣はLK部隊がADSの弾雨を耐えれることが条件ですが、ゴス普及率の高いしるさんちだからこそできる防衛といえるのではないでしょうか。
始めてのblogになります。どきどき。
思えばWHEVERって外に対しての発信が少ないなーと感じていました。
戦力的には未熟ですが、意見を表示することで戦略の役に立てれば・・・
*当ブログは深影の個人的意見であり、連合・ギルドの総意ではありません。
ご意見は当方まで。
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