Gv_09.09.13_DEATH NOTE RO_Gv戦記 | 2009-09-15 Tue

こんにちは、影です。鷹連は熱烈！夏の攻めキャーンペーン実施中！
ということで、次の狙いをDSRD連に定め…たが袖にされたのが先週。
そのリトライというのが今週のコンセプト。比較的かため（？）のN3を持ってることだし、防衛してくれるだろう！防衛するよね…防衛してくれるといいな…

構成：HR・親衛隊・WH　自分はWH教授（Pｔ９）で参加。

■N3_運命の開戦
開始前にN3へ赴くとDSRD連さんが発進準備中。悲願成就！！と思いきや。

新　暁　連　さ　ま　御　一　行　様　　　ご　到　着

そしてN3前では…

新暁　　[新暁連、攻めます]
DSRD  [共闘されたら転進します]

で、ですよねー！？　そして三者（新暁・鷹・DSRD）三様の思惑が蠢き、神経がやられそうなくらい沈黙の砦前。58分、新暁連さんが均衡を破ります。

新暁　　[ベース帰還セヨ]

>>新暁連の方へ
このたびは戦場を譲っていただき、誠に有難うございます。次回かぶりました場合は、首脳部へ転進を進言することを御約束いたします。（自分欠席した場合は堪忍してな！）

■N3_守護石戦[攻：鷹連　守：DSRD連]
相手は城主がDG、遊撃がDSで、他のGは圧縮の様子。入口ロキ防衛で、鷹連の様式と同じ。東側に戦力を集中し、全力で落としにかかります。東を落とす頃には西は破壊済。敵さんも何度となくEMCで戦力を補充しますが、兵数的には鷹連有利だったと思います。

■N3_１バリ戦
守護石戦では兵数的に100％の力を出し切っていない感じでしたが、１バリ戦からは総力戦の様子。スクリームも増してきたのでバシリウム装着。遊撃に苦しめられながらもバリ前を維持することができ、破壊。

■N3_２バリ戦
DSのEMC位置の変幻自在さが印象的でした。正直城主からの遊撃がもっと来るかと思ったんですが、そんなにいませんでした。破壊。

■N3_３バリ戦
一番てこずりました。というかDSのEMC早すぎるんですけど！？遊撃は主にDSのEMCで、DGはバリ裏がメインな気がしました。バリ残り２本くらいで単体魔法メインに切り替え。

■N3_21:12陥落
カウンターはなく、そのまま占領。

■派遣戦
空き巣のA5へHR・親衛隊が向かいます。しかし空き巣なのになんという重さ！それもそのはず、A2ではSESの両雄ME連とSNK連が熾烈な戦いをくりひろげているのであった！
B1は持っていたんですが新暁連さんに奪われてしまいました。

■戦果
・[攻：鷹連　守：DSRD連]@N3→勝利。陥落。
・N3　A5　B2　C2　の４砦でした。

■感想
<<DSRD連>>
・DSのEMC速度がハンパない。そして敵陣どまんなかでもEMC狙ってくる。
・遊撃のペコ前衛がかなり厄介。まとまって行動しており、威力・鎧破壊両方。
・ADSの人はいつもながら無差別速射。正直どの連合のクリエより近寄りたくありません。
・バリ裏の火力不足？バリ前を掌握しきれていない。
・バリ前にリンカとかプリとかいたけど、多勢に無勢で危険じゃないだろうか。
・ペコHB落ちてたんですが、持ち主見つかってよかったです。
・鷹連も落し物あったらしいです。金のミョル、銀のミョル、普通のミョル、150M、金盾etc・・・
　おまいら（欲望に）正直者すぎる。

<<鷹連>>
・N3でのノウハウが活きた形でした。（各所攻めポイント）
・今回の遊撃はやっかいでしたが、それに目がいきすぎてバリへの圧力が減ってしまったように思います。ここ最近の攻めの課題なので、留意したいところ。
・逆に、遊撃へのDis対処は迅速だったと思います。刺さったトゲは王にしか抜けないので、Dis+石化やLAで阿修羅を通しやすいようにすることが大事。

<<A2戦>>
[攻：ME連　守：SNK連]で、終了数分前にEB、ME連が勝利したそうです。
しかしA2は御存知のように守護石が欠陥で、他のSE砦に比べて脆い構造です。他の戦闘（どちらが強いかの判断材料）が他砦で行われること、今回の戦闘が終了間際まで行われたことを考慮すると、両連合の戦力はかなり拮抗しており、その差は誤差レベルではないかと考えます。この戦の戦訓をどう活かすかで両連合の優劣はまた違ってくるのではないか、と影は『勝って兜の緒を締めよ』とME連と鷹連に対し警鐘を鳴らします。

来週は一身上の理由によりお休みを頂きます。ではまた戦場で！