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おんなのこは世界にひとり。だから彼女は、かみさまだ。
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というわけで。人様にむかってガチで勧めれるものを列挙していく試み。

『ef』(minori)
とりあえず
ゲームはOP見て背景にピンときたら買って損はない。このゲームはギャルゲーにありがちなプレイヤー=主人公ではなく、主人公格の人物が複数人登場し、それぞれの「物語」を見ていく形となる。また立ち絵ではなく、背景も含めた一枚の絵としてイベントCGが描かれており、「第三者視点での鑑賞」にコンセプトをおいている。OPは良かったけどストーリーがイマイチそう…という人には『秒速5センチメートル』をお勧めする。Efの背景担当者(新海誠)が脚本・監督、音楽もef担当者とかなり通じるものがある。
アニメも放送されたが、ある種独特な色の使い方・視覚効果を多用する。原作の再現度は高いので、OPの色使いが芸術性が高いと思えればかなりはまる。ちなみに街はドイツの
ローテンブルグをモチーフにしているみたい。オレンジの屋根がきれいな街です。

『CLANNAD』(Key)
クラナドは人生。これは称賛の言葉でも、比喩でもありません。ギャルゲーは基本的に恋人になってお終いな感じですが、結婚するということ、働くということ、家族を守るということ等人生において大事なことを正面から描いた作品は今までにないと思います。これを読んでる方々はおそらくそういうものの半ばかまだ経験してないことと思いますが、だからこそどういうものか知ってほしいと思います。アニメのAfter12話(プロポーズ)は爆涙しました。ちなみに自分は智代が好きです。なんせ正妻ですから。賛同者は『智代after story』もやってもらうと幸せが2倍(当社比)になることうけあいです。

『月姫』(Type-Moon)
いわゆる吸血鬼系、異能系。主人公の能力が「物の死を線として見ることができる」といういかにも廚二病な設定ですが、独特の文体が好きになればかなりハマると思います。絵やキャラはまあ当たり障りのない感じなので、Type-Moon中毒者はだいたいその文体に惚れた感じ。お手軽につまみ食いしたい!って人には講談社文庫から出ている
『空の境界』を買ってみることをお勧めします。Type-Moonが始め同人誌として出したものを再出版したもの。

『ARIA』(天野こずえ)
ヒーリングコミックの代表格。イタリアが好き!というか
ヴェネツィアの街並とガレー船が好きだうおおおお!!って人にはヨダレモノ。日々の生活で置いてきた何かを再発見して補給するのが本書のコンセプトなので、全体的にほわほわ~。表紙絵からのイメージそのままと思います。古本屋でもけっこう出回ってると思いますので、まずはそこからつまみ食いしてみるのが吉。

『断章のグリム』(甲田学人)
いわゆる異能系ホラー。「グリム童話」が元ネタとなって惨劇が起きていく。ので巻ごと読み切り。恐怖、特に痛覚を文字で表現するのに長けた方なので、グロいの怖いのダメってひとはまわれ右推奨。逆になんだライトすぎる期待外れってひとには魔術と民俗学の知識満載の
『Missing』を。なんせ1巻のサブタイトルが「神隠しの物語」だからね。ここまで深く書けるラノベ作家は他にいないと思う。

『イリヤの空、UFOの夏』(秋山瑞人)
良い意味で中二病満載。ちょっと大人になって世の中に対する意見を持ってきて、でも社会(大人)との間には厳然たる力の差がある。それに圧迫感を覚えたあのころ。そういうのを綺麗事なしでフルオープンしてるからとても瑞々しい。夏休み最後の夜に学校のプールに忍び込んだ。そしたら先客がいて、女の子だった。っていうシチュエーションを聞いてwktkしたらとりあえず買い。

『ゆらゆらと揺れる海の彼方』(近藤信義)
架空戦記モノ。感じ的には中世騎士団がベースで、馬の代わりに様々な獣(それぞれ特殊能力あり)が登場する。いわゆる英雄譚なので、銀英伝とか三国志が好きな人ならすんなり読めると思う。獣の特性を活かして智将と智将の白熱の戦い!みたいな感じ。

『天使の卵』(村山由佳
高校時代の自分の愛読書です。主人公は絵描き志望の予備校生。満員電車の中でかばった女性の鞄にはハインラインの『夏への扉』が入っていて…とうまく良さを伝えきれないんですが、何か良い恋愛小説ない?って聞かれたら先ずこれを推します。自分の好きな作品は『フェルマータ・イン・ブルー』『全ての雲は銀の…』『おいしいコーヒーのいれ方』など。

『カフーを待ちわびて』(原田マハ
沖縄(の離れた小島)に住んでる主人公が内地へ旅行に行って、神社の絵馬に「嫁に来てください。幸せにします」と書いたら本当に一人の女性が訪ねてきた、という話。沖縄地方ののどかな暮らし、人との交流、観光開発、などなど。主人公の幼いながらもまっすぐな恋愛に心打たれます。

『いちご同盟』(三田誠広
高校時代の教科書に載っていて、夢中で読んで始業式の日に本屋へ走りました。ピアノを弾く主人公。野球部のエースの友人。その幼馴染で病弱な女の子。ピアノはどうしても採点役の母親からOKがもらえず、対する友人は観衆の中で輝いてみえた。女の子は明るく、利発な子だった。でもそれぞれ悩みを抱えていて、時に傷つけ、時に励まし、生と死、恋愛と友情が綴られていく。

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