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おんなのこは世界にひとり。だから彼女は、かみさまだ。
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二週間ぶり!今日はプリで参加です。
Gv直前にアンフロエベシを購入できまして、みなぎりまくりんぐ!な影です。
受け持つPTはジーク班。さあ頑張ってみるよ!
WHはHRに編入。

■N3(攻:DS+SEP? 守:鷹)
全部のG把握してなくてごめんなさい。どぱーっと入ってくるDSの方々。数名東へ流れますが、後方で抑えてくれたみたいで。ある程度入口で抑えたところで北東クランクでの防衛にシフトします。

■N3_東守護石戦
布陣的にどうなんだろう…コーナーにかけて長く布陣しすぎな感じがします。
最前列に居る人は最後列からの援護を全く受けれず、肝心のジークは防空が不十分。(ジークは王が撃墜してました。)
防衛が有利なのは『地形を利用して相手をハメ殺す』から有利なのであって、縦深防御といえば聞こえはいいけど、これだと前線兵力が減って後方兵力が駒的に死ぬんじゃないかと思います。相手が良かったからなんとかもったんじゃないかな、というのが正直な感想。ただ鎧破壊とチェイスの飛び蹴り乱舞は非常に厄介でした→防空の強化

ジーク鳥を王で撃墜されてから押され始め、いったんHRが石付近でEMC→LKのBBが直撃。
硬直も考えてEMCしないと鴨になってしまう(泣)

■N3_西守護石戦
え?まだ割れてなかったん?というわけで西防衛戦です。このころから重くて苦労しました。叫びがちょっと苦労したけど、一見して押されてるようでそんなにダメージは痛くないというよくわからない戦局でした。

■N3_第一バリ戦
早めにEMC待機してたおかげで、石破壊直後にEMCできました。GSがEMCつきで遊撃して、HNがジークPTを中心に中で防衛する布陣。LKのBBがいたああああああああああい!!!連鎖反応が始まると一気に削られます。友軍が数名バリ前に待機してくれたんですけど、対LK用にソドブレ撹乱してくれると嬉しかったかなあ。数度このBBでバリ内が半数くらい削られてヒヤリとしました。ナハト剣自重。

■N3_第2バリ前戦
しっかり布陣すれば堅いと思うんですが、意識浸透がしっかりできてないみたいで。うちが作成してないverの布陣図にもそういう風に書いてあったと思うんですけど、ちゃんと布陣図くらいは頭に入れてほしいかなと。

■N3_第2バリ戦
HN穴熊+外にGS。SGや阿修羅はけっこう当たるんですが、ヒールで回復できた感じ。そういえば相手教授がバリ下にまでLP出してたけど、魔法意外が主力だったんだろうか。それともうちのLP消そうとしてただけ?入口封鎖に戦力を割いてたのか、今までで一番パンチがなかった。
21:16分に撤退を確認。

■N4_GSがもって・・た?
のかな。自分が行くとGSが1バリに布陣してて、その横でEMCされました。お相手は複数いたけどEUさんがちらっと、あとDSさん?ある程度ねばると敵さんは撤退。

■派遣たいむ
B2をとってたんですがEUさん・・?だっけ。に奪われてしまい。
結果: B4 C2 N3 N4の4砦でした。


バリ内サイドの感想としては、布陣は満点じゃなかったけど、敵さんの突進力がなかったのか遊撃が功を奏したのか、単騎突入(Wiz・LK)が主でダメージ与えてもヒールで回復できる感じでした。平地戦では狭い所は鎧破壊、広いところはラグ+叫びがやっかいでした。結果的に守れたけど、これがしるさんちや新暁が来てたと思うと陥落必至と思います。ハメ殺しできる場所を探すことと、キルゾーンを全員が認識することが急務と思いました。
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遠野深影(2X歳、ロリ婚)がギャルゲーを熱く語る!
というわけで。(どんなわけだ。)ギャルゲーの記号化・量産化が激しい今日この頃。自分の琴線に触れた作品を堂々と開示してみる試み。

■人生観を変えた作品~クラナド・智代アフター
クラナドは人生。「恋」を扱った作品は数多くありますが、「愛」を正面切って扱った作品は少ないのではないでしょうか。家庭をもつとか、働いて家庭を支えるってどういうことなのかなとか、ちょっと考えさせられます。そこには、恋にはない辛いことや苦しいことがあり。自分の力では抗えない力に打ち負かされ。そういうの、めんどくさいじゃん。一人で旅した方が楽じゃん。でも、それでも手を離さないと思える人に、巡り合えると良いですねぃ。
んで、一つ質問なんですけど、皆さんは何のために生きてますか?死んだら極論的には何も残らないわけですよね。教科書に名前載ってる人は生きた証を刻みつけたっていえますけど、平凡な自分らはどうなんでしょか。私事になりますが、数年前友人が他界しまして。ものすっごい馬鹿なやつで、バカなやつだったんですけど、通夜に行ったらものすごい人の数で、皆泣いてました。自分は正直なところを吐露すると、その友人に対して若干見下した感情が暗い所にあったことは否定しないんですが、その時にふっと思いました。「自分が死んだとして、果たしてどれだけの人が泣いてくれるだろうか」と。きっとそれでその人の価値みたいなのが決まると思ったんです、自分は。だから泣いてくれる人を作っています。数は問題じゃない、自分が死んだときに、涙が枯れて気が狂うくらい泣いてくれる人が欲しい。そのために人生を捧げるなら、まあ悪くない人生なんじゃないかな、と思っています。極論ですけど、死ぬために生きてるんですね…
萌えの話は記号化なのでしないでおこうと思ったんですけど、智代は嫁なので特別に。超簡単に説明すると、智代のお話は文武両道バリバリの智代と出来損ないの主人公のお話。一時は付き合うんですけど、お互いの住む世界が違う…というか、主人公は自分と付き合ってるせいで智代の足を引っ張っている、もっと高みへ行けるのに自分のせいで行けない、と気づきます。そして彼の取った行動は、別れでした。半年後。智代は自分に課せられた職務を全うし、主人公もなんとか就職という最低限のタスクを終えます。そして、再会。智代は高みを全て捨てて主人公を望み。主人公は今度はその高みから逃げずに、智代と向き合います。ハッピーエンド
これ、自分にとってのIF悪夢なんですよね。頑張ってる子とかキラキラしてる子(NOT渋谷系)が好きなんですけど、自分が足手まといとか許せないです。いちおう世間レベルで言えば「そこそこ出来る」レベルの学業は修めてると思うのですが、原動力はそこらへんにあったり。あ、原動を意識したときに本作はなかったですけど。んなわけで、本作は「もし自分に一緒にいるだけの力さえなかったら」という悪夢のシナリオであります。そんなの自分は耐えられない。だから日々頑張る。


■芸術の極致~ef~
新海さん(背景画)神すぎるだろ。天門さん(音楽)神すぎるだろ。あ、監督の御影さんは自分ではありません。こんなに綺麗に空を描く人を、自分は知らないです。音楽はとりあえず『Euphoric field』聞いてみて下さい。1000字語るより10秒のイントロ。新海さんは「時をかける少女」とか「秒速5センチメートル」の監督さん。5センチメートルは良かった。なんといっても主人公の壊れていく様が。そして最後には結ばれないのが。人生を冷徹に分析していくとああなるから、きっと深く「見ない」方がいいんだろうなあ。でも見てしまうという。
あ、efの話。5人の女の子が出てきて、それぞれ物語をもってるんですが、自分の好みは景(頑張ってる子!)、小さな綺麗な物語が千尋、人生への質問を投げかけるのが優子、という感想です。んで、その質問なんですが…ゲームの構造核にふれまくりなのでお話しできません(泣)ただ自分から言えることは、人生の中で、もしそうなった時の対処法を見つけておいて欲しいということです。その時になって、心が壊れてしまわないように。


■原始の海~Kanon~
この世界の入口がKanonでした。音楽と文学を融合させるってのは今まで体験したことがなくて、とても鮮烈でした。文章の方はヒロインのキャラクターを引き立てる物語を用意し、恋愛と結びつけて進行させるというギャルゲーの原始的なスタイル。BGMは舞台の情景に各々ぴったりあうBGM。この主題が「季節」「情景」というコンセプトのはっきりした点が高く評価される原因ではないかと。例えば、ひとくくりに「冬」といっても「朝一番にカーテンをあけた時の清々しい雰囲気→朝影」「夜の寒さと静謐→pure snow」とか。こういうちょっとしたニュアンスの違いってのは、四季の移り変わりを感じれる日本だからこそ生まれたんじゃないかなーとか。
というか、「やられたらやりかえすぜドチクショー!」ってしてたらマコピールートに入ってて、ただどうしようもなくて、悲しくて「物見の丘に残る」を選択したらHシーンに入ってた。いあ、エロいらねえっす!ちなみに自分は舞好き。


■孔明
ふ…これでE氏やK氏は俺も俺もとブログ書いて今週の作戦書を疎かにするに違いない。戦わずして勝つ!

■追伸
CLANNADの『もうひとつの世界-杏編-』を見てたんですけど、
・・・あれ?もしかして自分行ってたD高校じゃね??
そ、そんなわけないよね、ハハ、ハハハ・・・

いやでもあの一階が無い建物と渡り廊下の配置は同じ建物があるとは思えない。。。しかも京アニ、京アニだろ?・・・んであの校風だろ・・・いあ自分とこは私服だったし・・・

と思ったら聖地特定されてて、しかも違う学校だった。ぷっぷー(AA略
 

一時はEA連をも蹄にかけ、ブリトニア方面を蹂躙した鷹連。
強さの秘密は鷹の『目』と『翼』にあった!?

■黎明期時代~スクリーム強襲~
鷹連=騎兵のイメージが強いが、当初はALTの擁するスクリーム部隊が攻撃の起点となっていた。カイトと速度Pによりロキ地帯を数で突破し、魔法を無効化、その隙に無詠唱Wiz(ゴスペル有)が雪崩れ込むのである。

■最盛期時代~騎兵という強襲ユニット~
鷹連はB勢力の中で唯一、騎兵を集中運用した連合だと思っている。主な運用法は
1.各地への偵察
2.攻めの突破ユニット
 攻めではアスムEMCとカイト突破を使い分けた。敵がロキ破壊を狙うか突破を狙うかで魔法の散布場所が違うことは、説明するまでもないだろう。まずカイト突破をしかけ、敵にこちらが突破を狙っていると思わせる。数手行ったところで、ベースに騎兵を待機させアスム状態にし、次のEMCでロキを狙う(連合間で雷鳥どちらを狙うかは決めておく)。ロキが切れればゴスペル待機中の無詠唱教授・WizがERに入り、橋頭保を確保する。
3.逆突撃
騎兵に戦力を振った布陣では、防衛時には火力が若干心もとない。そこで敵の一斉突入を防ぐため、EMCのリロードにあわせてERから逆突撃を行い、敵を撹乱した。
4.ラストのレース投入

鷹連は最盛期を除きほぼ3G勢力で、戦力を攻防にうまく分配しないと砦の多数取得はおぼつかない。これを可能にしたのが、WHマスターのマヤパ…『鷹の目』とPT6独立留守部隊…通称『御庭番衆』だった。
鷹連の防衛は主に以下の様である。まず砦前や1MAPにいる前哨が敵の侵入を警戒し、次にERを見せないよう3MAPエンド付近に御庭番衆が布陣する。このPTはEMCユニットと偵察の排除を専門に任された部隊で、各職腕利きの猛者で構成される。もし偵察規模ではなく大群が襲ってきた場合や、EMCを許してしまった場合はERに待機、または急行したマスターがEMCし、即座に防衛陣を敷くというものである。
戦力の余裕のない鷹連にとって防衛は最小戦力で行う必要があり、砦内に敵が潜んでいるかどうか、斥候を撃墜したかどうかの『確実な』情報は必要不可欠だった。
また、チェイスEMCなどに無類の守り強さを発揮したのも、マヤパ所持者が御庭番衆を誘導し、確実に排除したためである。この対インビジブルの過剰ともとれる防衛システムは、皮肉にも池田氏の度重なる奇襲によって練度が高まり、EMC持ちのAX・チェイサーの奇襲を受けた時の練習台となった。

■黄昏期~新たなる時代の模索~
SE砦の実装によって、戦況は一変した。布陣はERのような密集した布陣からLPを主体にした散開的なものになり、騎兵の突撃脅威は低下した。代わって重要になったのはLP・SG・岩盤による防空・制空能力と、それらをLP上でも支障なく攻撃する射撃戦能力(EDPグリム・ADS)だった。騎兵部隊は規模縮小を余儀なくされ、これらの戦力増強に充てられたが、『騎兵主体』という鷹連の色は失われてしまったように思う。(騎突による妨害を防衛起点とする布陣は、遠くSNK連にその残滓を見ることができる)また、その間にもともと教授Wizや射撃能力に定評のあったME連やしるさんち(最近)に半歩先を越された感は否めない。また、時代の流れか『兵力』という絶対価値観的な強さは、ベースに集まる風景を見れば斜陽のヴェネツィアを連想せずにはいられない。
ブリトニアを制した鷹は、このまま地に墜ちてしまうのだろうか。答えは否、である。旧砦で完成した防衛システムと襲撃システムはSE砦でも応用が可能である。PDCAサイクルを回し続ける限り、飛ぶ事を自ら止めない限り、鷹は躍進するのである。

今日はプリで参加でした。
WHはHNに編入。まだまだ歌うよ!

■N3_20:00
火事場泥棒みたいですけど、選り好みできる余裕はないのです。
と思ったらなんか味方にも攻撃できるみたいで。バグなのか手落ちなのかはっきりしませんでしたが、途中でEA連さんもやってきて更に重くなります。これはたまらんと撤退。

■N4_20:35
空き巣狙いその2.1バリくらいまで攻略していると後ろからケットが突いているとのこと。HNでブレイクし迎撃します。時間がなかったので1バリのみ構築。
Pt9のみをバリ裏に残し、バリ前にGS、残りのHNは旗復帰を使って遊撃戦力に。危なげなくバリを防衛し、そのうちタイムアウトでケットさんは撤退。布陣や機動が良かったというより、純粋に兵力差と思います。

■N5[攻:GS+HN(+WH) 守:ALICE+NERO]
空き巣狙いその3だおー・・・と思ったら居ました。守護石戦はたしかしてないはず。
バリ戦ですが、バリ下にLPがあまりなく、終始SGが当たってた感じ。相手はジークも使ってたようですけど、果たして効果がどこまであったのか。特に障害もなくブレイク。

→味方の攻め布陣はある程度形になってましたが、勝因は兵力差のが大きい気がします。

■派遣タイム
B3制圧してたんですがしるさんちの急襲を受けます。はわわ、予想外の大戦力です!?
幸運にもブレイクできたのと、ブレイク直後に再編したWHのEMCによりER補強。なんとか迎撃できる状態にします。最後はクリムゾンキラーのリンカー(ますたー?)が抜けてヒヤリとしましたが、タイムアウト。

→ブレイク直後はERに教授0でした。こわこわ。

この間にGSはV3を取得した様子。

戦果:V3 B3 N4 N5 の4砦となりました。


攻め勝った、守り勝ったと言っても、かなり兵力差があったと思うので誇れるものじゃないかなー。財布が潤うのはうれしい限りですが。
遠い所ではしるさんちの牙城に新暁連が攻め入り、撃退された様子。弓職というのは状態異常・耐弾性ともに最弱の部類に入るので、しるさんちの前衛部隊の妨害と射撃戦力(EDPグリム)には苦戦したんじゃないだろうか。ただチラの人の感想をみてるとどうも自分らが食らった戦法+αみたいなのを考案してるようでなりません。考えすぎ?

次回は私用により休戦となります。せっかくN取ったのにぃ!

BGM

くりゅ氏のとこにBGM十選なるものが書かれていたので。

-----BGM編----
『Z・E・R・O』ひぐらしのなく頃に
『采配をふるう者』うたわれるもの
『神薙』Air
『夏影』Air
『pure snow』Kanon
『それは風のように』CLANNAD
『love song』CLANNAD 智代アフター


戦闘BGMはノリが良いので好きです。
ひぐらしは煉獄小僧さんが好み。主旋律がしっかりして、アップテンポなので。
Keyはやはりというか、神BGMに恵まれていると思います。
そういえば久石譲のSUMMERと、Airの夏影と、ひぐらしのyouはかなり似ていると思うんですけど
気のせいじゃないですよね。
ROではジュピDと生体DのBGMが好きです。街BGMは時計がガチ。

-------歌編-----

『青空』Air
『恋』奥華子

『せつなさより遠くへ』SIAM SHADE
『Rusty Nail』X-JAPAN

『colorless wind』sola
『敏感な風景』sola
『euphoric field』ef-the fairy tale of the two-

『Hello,again』MY LITTLE LOVER
『メロディー』Symphonic Rain
『水の証』ガンダムSEED

アップテンポなPOPSも好きなんですけど、弦楽器の綺麗な曲が好きです。
euphoric fieldとかcolorless windとか。
あとは水の証や敏感な風景にあるような深みのある水音?
自分は歌は歌詞の重要さがだいぶん占めるので、恋歌とかは歌詞に共感しないとランクインしません。
奥華子さんの曲は…かなり、泣ける。
あ、男声では小田和正さんが好きです。

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蒼 影:RG
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星詠の書:WL
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