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おんなのこは世界にひとり。だから彼女は、かみさまだ。
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影です。ログインゲーお疲れ様でした。
ぐったりずむなのでさくっと。

開幕。 20時20分過ぎにログイン。lolさんを攻めてたみたい?なんというか、「蹂躙」という言葉がしっくりくる行軍でした。「鎧袖一触」でないことに注意。

N5とA5持ってて、親衛がどこかへいってたのかな。N5はWHが担当してたけど、ちょくちょくINT&夢物語(IY連?)が来て気が抜けない感じ。今度はA5にINTが・・と思ったらN5にDSRD連が!西守護で守ってたんですが、速射砲の如くADSを撃たれ、バリ戦。1バリ崩壊速度が3分っていうね!

ギレン曰く
圧倒的じゃあないか… (敵軍が。

A5でも防衛の主力を欠いた親衛が苦戦しているとのこと、陥落のスピードからしてA5の方がまだ希望をもてるということで、N5は放棄、A5に戦力を集結させます。A5でEMCしたのは3バリ戦も終わって最後のイナバ防衛でした。

ぐへへ…エンペたんえくすたしーでござるー(CV:あさくら)
ジャーンジャーン!!げえっWHEREVER!?
そんな感じ。

しかし敵の撤退を確認したのは57分。そのまま試合終了しA5の1砦でした。

久々に番狂わせ(財政的な意味で)の1砦でした。
DSRD連は片手間で裁くのは難しいなあ。特に毎度毎度の速射ADSはLP布陣をベースにしている鷹連にとっては鬼門。キャラ少なくなれば照準も合わせやすくなるし。ならばニュマで!とADSを防ぎながらバリヒールしてた(魔法はそれほど痛くない)けど、味方のランドプロテクタァァ!!→何故か蒸発×2とかね。・・・ショボーン。やっぱりバリ前をかき乱してもらわないとLP陣地は安定しないようです。特に長槍を主軸にしてる相手には。
A5はINT&夢相手に苦戦してたみたいだけど、防衛の主力部隊がWHにはいってたのでそんなもんかなーとか。ER戦しか見てないのでよくわかりませんが。まあ親衛にちゃんと意見だしてくれる人いるし、悪かった点があれば指摘してくれるでしょう。うちらはうちらの出来ることやるだけ。

そんなわけで、来週は一身上の都合によりきっとお休み。
年末年始どうなるのかなー。
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ちょっと身辺が落ち着いてきた影です。
さてそろそろ攻めのカンを取り戻そう!ということでDSRD連さんに狙いを定めました。
PT9プリで参加。

■N4[攻:鷹連 守:DSRD連+ケット]
50分ごろまでは御留守でした。んー防衛ないのかーとりあえず割る?と思っているとDSRD連さんが防衛配置中とのこと、予定通り攻めようとします。と、ここで新暁連さんも到着!
以前確か新暁連さんには攻め被りの際譲ってもらった恩を返してなかったはずなので、ここでと進言しますが、棄却された様子でそのまま突入。
石戦は各地の防衛してるとこがないか飛び回っていたので不明。ほどなくして新暁連さんは退場の様子。申し訳ない。

バリ横の袋小路→バリ手前まではちゃんと進軍できるんですけど、そっから攻めが多方向(バリ、敵遊撃)になり、火力が集中しきれなかった様子。重いのとケット参戦とのことで、状況が打開できないので30分ごろに見切りをつけ撤退。

■N3[攻:鷹連 守:Eu]
N3が手薄とのことで、商業値を落とすべく進軍します。自分が行ったのは1バリから。敵の徒歩復帰はそれほどでもないけど、旗復帰がかなりやっかいでした…って当たり前か。突っ込んできた前衛をなかなか排除できなくて苦労しました。そのせいか攻撃の意識がバリに集中せず、けっこう時間とってしまった。最後1本になったところでJTメインに切り替え、破壊(このときが重さのピーク)。2バリって鷹連が攻めになったのってかなりレア!?親衛を旗封鎖に割いたので、バリへの純粋な火力不足だったかも。(とはいえ、旗封鎖しないとドバドバきてどうしようもなくなるので必要なのですが。)結局1本折るかおらないかくらいで撤退。

■A5攻:鷹 守:Alice]
派遣時間ー。とりあえずどこか手頃な砦…ということで、手薄そうなA5へ。2倍くらいの戦力を投入したにも関わらずすんなり押せず、45分になったところで2バリ攻撃中、このままだと運が良くてもA5のみ、宿なしの危険もあるなら今勇気のある撤退すべきと進言し、指揮は心残りのようでしたが撤退します。

その後L2・C3・C5を確保。ここでタイムアップ。

■戦果
N4[攻:鷹連 守:DSRD連+ケット]→ 敗北。1バリ戦まで。
N3[攻:鷹連 守:Eu]→ 敗北。2バリ戦まで。
A5[攻:鷹連 守:Alice]→ 敗北。2バリ戦まで。
L2・C2・C5の3砦でした。

■感想
城攻めは3倍の兵力が必要、これ常識(キリッ
はさておき、敵遊撃の排除の遅れ、バリへ火力集中できていない、この2点がおおまかな改善課題でしょうか。隠す必要もないのですが鷹連は王の数が少ないので、荒らしにくる前衛をつぶすのに一苦労です。他連合以上に、教授(Dis・FD・SC)-HP(LA)-王(阿修羅)の協調が必要でしょう。荒らされると反射的に殴る人がいますが、できれば自重して頂きたい。武器破壊や鎧破壊よりも、石化や氷化、LAの方が効果があります。破壊したければ敵のど真ん中でやってほしい。つっこんできた少数の敵にやってもあまり(デメリットに見合うだけの)効果ないと思います。
バリへの意識集中ですが、主にうちのPTが受け持っていることもあり、責任を感じています。そういえばA5ではバリ裏へSGがガンガン当てれてたにも関わらずなかなか更地になりませんでした。Mbrしてなかったせい?あるいはAliceさんほどですから装備(アンフロ属性とか)充実してた?SG一辺倒ではなく、MSやHDなんかも織り交ぜると良い・・かもしれない!?
そんなこんなで改善点の多い攻めの週でした。ぶっちゃけ攻めの実力はSE級連合の中では下から数えた方が速いくらいだと思うので、そこは改善していきたいところ。

■戦力の集中と分散
概念からいくと、各員のキャラクタースペックを最大限発揮すれば戦力として最大になり、砦獲得率が増す。もっと具体的に言うと、職それぞれの仕事を常時100%稼働するようにすれば良い。例えば戦力10のギルドが守っている砦を制圧するには戦力15以上が必要ですが、制圧した後は(暇防衛なら)斥候を殺す戦力5あれば良い。そのまま置いておくと戦力10は遊んでいることになります。(自分はこれを遊び駒と呼んでいます。遊び駒とは、将棋で攻めにも守りにも役立っていない駒のことを言います。)また、防衛する際には前衛系戦力は攻略の際よりも重要ではありません。その時その時、砦に最適(あるいは最低限)の戦力を投入しつつ、余剰戦力を抽出し他砦へ向けさせることが大切になります。

■SE砦の有利性
SE砦が有利なのはその構造にあります。FE砦ならエンペを割れば済みますがSE砦は東西守護(+ガーディアン)、1~3バリケを破壊しなければなりません。鷹連全軍が、全く守備戦力のないSE砦をサーバーが最も軽い状態で攻略した場合、入口突入からエンペブレイクまで約■■分かかります。実際は数名でも守備兵がいたり、サーバーが重かったりしてもっと遅れます。つまり最後の■■分は守備兵をゼロにしても絶対に砦が陥落することはありません。その間にFE砦でEMCすれば、SE砦を戦力ゼロで保持しながらFE砦へ全戦力を投入することができます。
また、派遣時間に他連合から攻められにくいのも利点です。というのも、派遣時といえども数名は監視に残っており、敵(特にEMC)が来た場合はすぐに城主マスターがEMCして迎撃準備を整えます。例えば1Gで侵攻された場合こちらも1Gで迎撃します。この時双方1G(おそらく1砦派遣分)消費され、1砦失わせることに成功したかに見えますが相手も妨害することによって1砦失っています。そしてその2砦は何の関係もない第三連合がうまうま。まさに人を呪わば穴二つ。誰得になってSESのバランサーを自負する連合でもなければこんな手はうたないでしょう。仮に気まぐれで起こったとしても長くは続きません。連合はその活動を維持するために財源の確保に必死だからです。

■斥候の重要性
鷹連ではマスターが先行してFE砦へ行き、EMCすることはまずありません。必ず斥候が守備規模を報告し、一番手薄な砦を狙います。何故なら、FE砦において戦力の拮抗した熱い戦闘は期待していないからです。空き巣が一番優良な砦です。しかし中盤以後はだいたいどこかのギルドが守っています。そこで、どの砦が一番手薄か(少ない戦力で攻めきれるか)の情報が重要になります。

逆に言うと、FE砦を敵から守るには守備規模を見せないことが重要になります。そのためには斥候をメイン防衛線より前で消すしかありません。どのくらいの守備兵がいるか分からない砦よりも、分かっている砦の方が目標として定めやすいです。それは彼我の戦力差によって結果をある程度予測できるからです。次に、ギルマスを徹底マークしEMCさせないことが重要です。これは複数砦を取得している連合に対して特に有効です。何故なら、ギルド全員で攻めることはまずなく、他砦の防衛や監視に数名割いているからです。しかし攻めでは守りより多くの兵が必要です。また、まとまった戦力投入も確保率を上げます。そのためEMCするのです。

■蛇足-アスムEMC-
FE砦時代、鷹連が用いた戦術の一つにアスムEMCがあります。アスムは砦外でかければ砦内でも有効です。しかし効果時間が1分と短い。そこでベースでメンバーを待機させてアスムをかけておき、EMCによって前線に一気に投入、そのまま突入させます。アスムによる耐久性向上の他に、EMCから突入までの時間が短い(支援をベースで行えるので時間短縮)ことが利点です。欠点としてEMCをするマスターが妨害されやすくなりますが、複数ギルド運用して1Gを入口~ERまでのライン確保、他GをEMCで回すことで克服しました。

■蛇足-逆突撃-
FE砦時代はエンペルームに籠って戦うのが定石でした。しかし敵に兵力を集結させられ、一気に突入されると防衛火力が飽和して突破を許してしまいます。そこでEMCの有効活用として、ロキユニットを擁しないギルドのEMCチャージ直前に、耐久力のあるLKを中心とした前衛部隊をエンペルームから3MAPエンドへ突撃(鷹連内の呼称は逆突)させ、敵の足並を乱した後、EMCで回収するという戦法が執られました。

*リンクに鷹連のベルさんを追加しました。

実は先週こっそりと出てたんですが、リアルぐったりずむでブログまで書けませんでした。申し訳なく。さて今週は念願のケット雇用!しかし雇用するなら神器つくるときが良かったな!というわけでSES未踏の7砦獲得に向けて…状況開始!Pt9・HPで参加。

最近激戦が続いたので、今週は財政回復のために砦とろーって話でした。開幕から防衛してるとこを避けてSE砦を確保。…もうちょっと開幕はアグレッシブでも獲得数には影響ないかも知れませんね。

最初の戦闘らしい戦闘はN2。城主親衛で攻めがME連。始めは相手も半数くらいだったので親衛のみで対処しますが敵の増援を確認したため箱庭、ケットも投入します。しかし重いのと守備の中核部隊が箱庭(A3)に居たため、ロクな対抗ができなかったみたい。時間もあったので3バリ破壊されたところで放棄転進。

あとは単騎突入の斥候を消しつつ、派遣でした。C4は手違いかブレイクしてしまったのが痛いかな。割った人はちょっと気をつけて頂きたい。箱庭はV2を確保していましたが、敵さんが散発的だったため半分程度を他砦へ派兵します。すると運悪くレジスターーーーンス!?のご一行が。1PTだけで凌げるかなーと高をくくっていましたが、甘かったようでエンペまで踏み荒らされてしまいます。ああこれは59分ブレイクで詰んだな…と思っているとレジスタンスがエンペブレイク!?そして箱庭の神EMC!?と二つの幸運に助けられ、なんとかV2の奪還に成功します。

■戦果
N2[攻:ME連 守:鷹連]→ 敗北、陥落。
V2・C4・C5・N5・A3・A5の6砦(ケット雇用)でした。

■感想
N2はフラストレーションたまる戦闘でした。相手も同じなのでしょうが、またお手合わせ願いたく思います。

派遣での反省点はV2での救援要請の遅れと、C4での早期ブレイクが今後の改善点でしょうか。
こんばんは、影です。前回は鬼が来るか蛇が来るか、ということで蛇(ME)が来ましたが、さて今週はどうなるんでしょう。宣戦布告ともとれる不穏なブログも散見され、びくびくです。
ということで先週同様B氏指揮、自分はPT9HPでバリ裏の守護につきます。

■N3[攻:SNK連 守:鷹連]
やっぱり鬼が来たあああああああ。SNK連といえばA1の悪夢が消えません。来るとは思ってましたが、やっぱり来るとは。しかしこちらも手をこまねいているだけではありません。先週(対ME)の反省をもとに初期の入口防衛を東クランクにシフト、狭い通路で敵をシャットアウトします。これが功を奏しGSはその奥でEMCに成功。箱庭も手はず通り後ろでEMCし、東守護での迎撃を万全のものとします。

→最前線ラインは事前に作戦書にて通達し、またIRCやGチャで繰り返し通知しましたが、ちらほらその線を越えて敵へ飛び込んでしまう人がいました。特に敵を押し返した時にその傾向が強いです。その時は良いのですが、たいがいは敵に押し返されて犬死にします。鷹連の戦線維持には遊び駒がありません。自分が死んでリロードするまでの損失と相手に与える損失をよく考えてほしいと思います。

しかし敵前衛の強引な突破からの遊撃に苦しめられ(特に鎧破壊とジョークにより氷像が急増)、守護石庭へのEMCを許してしまいます。何度か盛り返そうとしますが、結局陥落。この時、幸運にも西守護石が修理してあったので西へシフト。復帰地点があまり重視して制圧されてなかったためそこそこ粘りますが、天然が守護石庭の南東部でEMC。サンクSWで守りますがしょせん延命治療。1バリへ移行します。

事前会議で懸念された地点は取られずに済んだようです。しかし奮闘空しく破壊。

1-2間でも布陣しました。しかしここでの布陣は経験が浅く意識浸透(キルゾーン認識、布陣)がまだ出来ていないようで、一応の体裁は保てましたが数分でボロが。どんどん浸透されこれは厳しそう、ということで2バリへ移行します。

2バリEMC時点では敵さんがバリケにSGを被せていました。LPからなんとか布陣に成功し、辛い開始でしたがバリに敵の目がいってるということは後方への攻撃は薄くなってるはず、GSの横ッ腹からの痛撃に望みを託し攻撃に耐えます。ほどなく豚さん貯金箱(SEED)を割ったGSがバリ前を蹂躙し、持ち直しに成功します。ここでGSには2点、意識して動いてもらいました。結果バリへの負荷は持続することなく、バリ4本ほど残してSNK連は21時40分ごろに撤退。

40分過ぎにSEから解放されたので、ちょっと時間が余裕ありませんでした。空き巣を狙ってぱくぱく。

■戦果
N3[攻:SNK連 守:鷹連]→ 勝利。2バリ戦まで。
N3 C1 V2 の3砦でした。

■感想
・SNK連のNさん、仕事早くて素敵です!!!お陰で反省会が中断してしまいました。(約7分程)
・そこで書かれていたリンカーさんはO氏と思いますが、このような見えないところの働きによって鷹連は戦果を上げることができます。日々感謝。

・戦う前から第一仮想敵はSNK連だったのですが、口を揃えて言うのは「思ってた方が怖かった」
確かにA1のSNK連は鉄壁を誇りましたし(実際純粋な鷹連の戦力で攻め落としたことは唯の一度もないはず)、そこで見せた中距離射撃戦は戦意レベルまで削り落すものでした。特に、バリ裏(PT9)の強化策としての献身は、SNK連の新たなるお家芸『高速プレス』には全く無意味です。故に今回は無理に無理を言ってプリを更に増強してもらったのですが、それを差し引いても今回のSNK連は彩度に欠けた。自分が考えるに、バリ前ブラギ力と火力を集中する管制が無かったため、撃沈に達するまでダメージをつぎこめなかったのではないかと考えます。相手が攻めの場合は一斉に突撃されることはないため、頭を出した敵に全力投射すれば、結果的にそれが火器管制になります。しかし相手が防衛の場合、横一列に布陣するため誰を撃つかは基本的に個人に委ねられます。高速プレスと言っても単発2k、こちらはHPバーが減った味方にヒールすれば良いという単純な自動管制で支援集中ができます。また中距離射撃戦力の特性上、複数の敵を攻撃することができないので全体の損害として見た場合、ヒールを集中することにそれほど大きな時間的損失はありません。ADSなら献身がデフォルトですし。

・と誇ったような事を書いていますが、ホームグラウンドN3でも、まだまだ改善すべき点があります。例えば飛び出し。例えば1-2間防衛のノウハウ蓄積。例えばバリLPでの細かな立ち位置(Wiki参照下さい)。プリなしクリエなし教授なしで、ないないづくしの編成ですが、だからこそ無駄死には即戦線崩壊を意味します。つまり大事なことは 『慎重かつ大胆に』 えっそれがオチー!?


次回は一身上の都合により欠席とさせていただきます。
たまにはダブルキャスティング無双したいっ
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