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おんなのこは世界にひとり。だから彼女は、かみさまだ。
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2hかけて書いた記事がPCのダウンで2回消滅しリアルソウルバーン食らったので超簡易版です。

今回自分が指揮でした。GS教授で参加。


東守護石→暴猫の突破チェイスEMC

1バリ戦→後手にまわり半壊状態からスタート。敵の索敵が広範囲でなかなかGSがEMCできず。

2バリ戦→さしたる抵抗できず突破

3バリ戦→また暴猫のチェイスがEMC。スペルブレイカーで数回止めるも蹴りで味方に重ねられ失敗。

EB21:03

顔真っ赤にしてガチ戦闘するより戦費確保と、21:35撤退と苦渋の決断。

Bは空き巣が多かった。B2とB4を占拠しGSをC3に向かわせるがSEPとかち合い。地力は向こうのが上なので撤収させ、C4へ。Ansに割り負けC4獲得ならず。

<雑感>
脅威:敵前衛の破壊工作、グリムEDP、各所の封鎖の多さ

MVP:東守護石を崩壊させ、3バリでも多大な影響を与えた暴猫チェイスマスタ

新暁は4Gを個別にEMCさせ、戦線を維持。鷹は2Gに圧縮し、さらにHNに戦力を増強させ穴熊。GSのEMCを止められたことでHNが孤立し落城か。

味方の封鎖能力の低さ。2PCで鳥追尾とかしてたし!蜘蛛で止めて焼き殺したけど。

バリ防衛時、EMCが通りづらいならGSは何割か生存し次のEMCの護衛できるよう。

とりあえず新暁さんには あっぱれ+ガッデム=アパム と言葉を贈りたいと思います。
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ECO
単体最強の名をチラッと争ったDSが同盟を組んでから久しい今日このごろ。
ガチ☆ムチの鹿が率いる連合はやっぱりガチ☆ムチ防衛だった!?

布陣は魔法系待ちガイル型

想定はA2北部屋、東通路。バリケを打ち破った鷹の勢いがこの地でピタリと止まり、その後1時間に渡って攻めあぐね、戦線を動かすことも叶わなかった堅牢な地です。ここは通路が狭く、小さいクランクが連続し、勢いで突破できません。そして対岸からは魔法が届きます。

エコ連の防衛のコンセプトは『妨害に終始して疲弊を待つ』です。特に詠唱系(Wiz・教授)の妨害が顕著で、LPへの岩盤頻度はどの連合よりも強烈です。またこの連合の特色としてASによる沈黙・スタン攻撃が挙げられます。ASは魔法より長射程で、LPの上でも有効です。つまりより安全に、より確実にWizを妨害できるのです。このASの頻度もハンパなく、恐らくは教授から定期的なSP供給を受けているのでしょう。

これだけでは前衛はLPに到達してしまいます。ここで待ち構えているのが王。残影で敵陣に飛び込むような遊撃的な動きをする王はおらず、安全なLPの上でじっくりと待ち構えています。中間地帯にはSGが降り注いでいるので、前衛がLPに到達するタイミングはずれます。そこを阿修羅で各個撃破するのです。

自らは攻めず、相手の動いた隙を確実に突き、疲弊を誘う。動かざること山の如し。そこには静かなる戦意と、将と兵が一つになった末恐ろしいまでの堅牢さがありました。




今回は久々の教授でした。秘密兵器も導入完了!
GSはHNに圧縮。

■N3_序
東守護石に布陣しますがお客さんが来ません。仕方ないので各地偵察。

■N4_第2バリケ戦[攻:鷹 守:新暁]
襲撃先はN4の新暁に決定。てくてく歩いて行くと城門は破壊されてたようで、第2バリケから戦闘開始。すーっと近寄ってSG火線に補足されて死亡したのは内緒!だって白Pもったいn(刺

第二バリケ東側に布陣してバリケ攻撃。
暁の抵抗は遊撃前衛の破壊系がやっかいでしたが、そこから続かない感じ。というか余り前衛以外いなかった?バリケにもけっこう阿修羅をうててたみたいで、詠唱のマークが甘かったのかな。

最後ちょっと粘りをみせますが、破壊。
あ、バリケ奥にいるスリムPPしてるクリエさんは暗殺指令が出てました。

■N4_第3バリケ戦
時折うしろからのまとまった突撃はやっかいでした。でも封鎖はなく、易々と戦線復帰できた感じ。
EMCによる突以外は遊撃は散発的で、各個撃破できた感じ。

というかね、EMC硬直を自分ピンポイントで阿修羅とか鬼じゃないですかA氏!

バリケを失えばもう怒涛。ほどなくしてEB。

口ほどにもない()笑と思ったのもつかのま、暁がカウンター開始。よっしERで防衛頑張っちゃうぞーと思ったらEMC→鯖缶orz そしてログインした時にはもう時すでにお寿司。砦前には自分を嘲笑うかのように暁連の錦の御旗が。
同時刻、N3に暁奇襲との警報、N4の戦力をN3に戻し、安パイを取ります。攻めて得る名誉より攻めずに奪われない名誉って感じでしょか。しかしながら戦力を割いたことでN4は攻略が絶望ムード。N4に更に戦力を投入するか、N4を放棄して派遣を早めにみたほうが…と思っていると

■N4_ER
ここでまさかのWHEがER西側でEMC。バリケは閉じてたのにどうやって抜けたんでしょう。(逆に考えるんだ、閉じる前に抜けたんだ)ともあれ、友軍に奇襲成功の連絡をいれつつ、敵陣に突撃して囮になります。

数名釣れたんですが、あの局面では何よりもエンペへ向かうことが大事だと思います。教授=要人=デストローイ!だけではミディアムレア。

あと某人曰く、EMC前の敵のER封鎖は抜けやすかったとのこと。

■N4[攻:新暁 守:鷹]
マスターの華麗すぎるEMCに意気軒昂のWHE。第一バリケを修復、ほどなく友軍のHNもバリケ前にEMC着弾、暁を迎え撃ちます。HNの遊撃が功を奏したのか、バリケ内には殆ど圧力がかかることなく防衛。バリケ付近の敵は片っ端からこんがりローストにしていきました。(そんなことよりDisしる!)
しばらくして暁は撤退。今度はフルセットでの防衛か、もしくはこちらに遊びにきて欲しいものです。

■N4[攻:しるさんち 守:鷹]
一難去ってまた一難!辛酸(ADS)をなめさせられまくりのしるさんちの登場で一気に緊張がはしります。バリケ内にWH、前にHNが布陣。ちょうどしるさんち防衛のN3、第3バリケのように布陣しますが、HNにSGがばりばり当たり、見る見る友軍が減っていきます。HNの足元にLP少なかったのだろうか。。なんとかバリケのLPを維持し、耐え凌ぎます。するとしるさんちは撤退。正直続投されてたら危なかったやも。今回は岩盤とかADSは脅威レベルではありませんでした。HNはもりもり削られたのになんでだ・・もやしっ子なのでADS当たるとまじ痛いんです。どこかにゴスcを恵んでくれる優しいジェントリは居ませんかね。

派遣時間
B2をぶんどり。最近ケットとかちあう(奪う?)ことが多い気がしないでもない。

B3をマスターが奇襲しますが失敗のようで。
戦果:N3、N4、B2の3砦でした。

<新暁連さん雑感>

・ペコ前衛の破壊遊撃がやっかい。G問わず有効に機能してる感がありました。
 →陣を乱されては厄介。SCと凍結、阿修羅で落とす。教授と王はもっと連携。

・EMCなどで動かれるとやっかいだが、それ以外の遊撃は各個な印象。
 敵王も撃った後撃沈されることが多く、片道切符な印象。

・叫び・岩盤があまり脅威ではない→バリケに籠ると防衛楽。

・LP&SGの空間制圧をあまり意識していない?(第二バリケ)

・挨拶代わりに某AXのA氏にちょっかいだしたらベナムナイフ投げられて詠唱中断、涙目。
今度はきっちりローストにしちゃる。


今回で開幕お客さんこないの2回目かな?あまり暇だと始めから店を畳む事態も?
個人的には攻めより防衛のが得難いEXPだと思うので、遊びに来てほしいところ。
最近あたってないME連さんとか暁連さんとか!
ぇ?しるさんち?
当店はどなた様にも笑顔で接客いたします!
※ただしイケメンに限る

N3 6.21 taka
今回もプリでジークPTでした。でもジークほとんど運用していないという不思議!

さて前回はEAの攻撃を辛くも凌いだ鷹連。勢いに乗ったいまこそ守りの練習だ!
ということでN3防衛開始です。WHはHNに編入。

■20:00_N3[守:鷹 攻:EA]
入口にガディとロキで布陣します。そしてやはり現れたEA連。
自意識過剰でしょうか、無言のプレッシャーを感じます。

■N3_北東コーナー戦
今回試験運用のコーナー防衛です。
一定の成果を出したものの、兵の補充が少なく徐々に削られ、戦線後退を余儀なくされます。

→PT9のジーク雷鳥がとりのこされてました。援護がないジークPTは全圧力を受けるには脆すぎます。戦線の移動にあわせて移動する必要あり。

この時点で西守護石は陥落しています。
そしてコーナーの奥、GSとの陣地の中間でALICEのEMCが炸裂。このままではジリ貧、ということでHNはバリケ内へEMC、兵の半数を失った東守護石はGSの奮戦空しく陥落。
「だが…無駄死にではないぞ」

■N3_20:30_バリケード戦
GSの遅延戦闘で貴重な時間を稼ぐことができ、布陣が完了した状態で城門を突破したEAを迎え撃ちます。ここの庭の端からのスクリームはバリケ内にも届き、非常にやっかいでした。
バリケ内の戦力は旗復帰なのですが、ぽつり、ぽつりと撃墜され戦力が抜けていきます。
このままでは一気に…と思われたので一度EMCを希望。戦力の補充には成功しますが再布陣が完了するまでの間にバリケをごりっと削られ残り1本。死ぬ気の防衛開始。

バリケ内にずっと居たので庭での戦闘はよくわからないのですが、一進一退を繰り返しながら残りの1本を死守。

■N3_21:30_EA撤退
な、なんとか守り抜いた…感じ!?
戦意高揚しまくりんぐのGチャ、とたんに軽くなる城内、怒涛のごとく流れるたこさんのブラギスクリーム。

■派遣タイム
V3(HN・GSで侵攻、HNで防衛)、次いでB1(GS)を取得し。

戦果:N3、B1、V3の3砦となりました。

----------------------

LP陣地後方のバックサンク・再支援は習慣づけたい。献身・教授のHP管理がだいぶ楽になるので。

バリケ内の戦力は死なないことを最優先。

・バリケ内外の布陣はPT単位で。PTLはメンバーの位置を確認し、もし居なければ注意を促す。

・バリケ内ではバックサンク・バリケヒールは常に。現状では定期的にGチャで注意を促す。未来的には何も言わなくても維持できるように。

・Wiz教授は前に出る必要がありながら脆弱。献身の役目は非常に重要。

・バリケ内のLPが教授1で支えていました(途中から2)。常時2は確保し、1名がLPメイン、もう1名がメイン教授が落とされたときの代理&Disメインで。

Disは地味ながら非常に重要。前にでてきた奴にかたっぱしからかける感じで。

<コーナー防衛に関して>

・図のように、コーナー部分をSG地帯にする。コーナー部に布陣すると敵前衛の動きが直線になり、コーナーに布陣する意味がない。

敵前衛は主に西側を抜けてくると思われる。SG投射も西側を重視すること。

・Wizは投射班は東側(敵前衛の脅威が少ない)に布陣。

・西側は敵陣に近く、攻撃を受けやすいので献身付きのWiz・教授により妨害(岩盤・Dis)をメインにする。


先週痛い目をみたしるさんちです。
今週はME連が挑んだようで、敗北したようす。(詳しくは
こちら

布陣はデコイ付射撃型

想定はN2、第3バリケ。鷹連もME連もこの地で敗北したことを考えると、ここがしるさんちの最終防衛線のようです。

この布陣の要はバリケ前に居座るLK群。ここからプロボ・槍投げでWizを妨害します。LPに乗っているのでSGが効かず、ゴスが標準配備されているのでADSも効果がありません。

このLKの足元を守るのがバリケ中のADS・EDPグリムです。これらの射撃戦力はLPの上のユニットを攻撃するためでなく、LKを倒そうと寄ってくる王などを迎撃するためにあるのです。

このLK部隊の妨害とSGによりLPより前に出ることは困難です。そのためクリエ・教授はバリケ奥を狙うことができません。

この布陣はLK部隊がADSの弾雨を耐えれることが条件ですが、ゴス普及率の高いしるさんちだからこそできる防衛といえるのではないでしょうか。


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