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おんなのこは世界にひとり。だから彼女は、かみさまだ。
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今回はプリでジークPTに入っていました。
EMC時のインパクトを増すためWHをHNに編入。

■20:00_偵察
各地へ偵察に赴きます。しかし既に戦闘が始まってたのか、めぼしい好敵手は既にどこかと戦闘中。ちょっとしょんぼりんぐ。
N3が空きとのこと、とりあえず割ってお客さんを待ちます。

…来ません(泣

忙しいだけなのでしょうか。もうSE級の相手ではないということでしょうか(泣

と振られる前みたいな思考回路していると警報が。

E A 連 襲 来

■20:50_N3[守:鷹 攻:EA]
布陣は入り口にロキ、WPを北に見て東にGS、西に箱庭。初めの頃はガディ無双によりロキ内で処理、たまにチラホラWizが抜けますがLPを消せず撃沈、安定して防衛します。EAは途中から突破重視に切り替えたのこと、こちらも王クリエを陣後方に散開させて布陣します。

→抜けた王に対し追いかける人が多すぎた気も。がっつり火力を叩きこむから抜けれないので、仕事を疎かにすると更に敵が抜けるという悪循環になります。通路封鎖班もいるので深追いしないこと。

何度かの突入で陣が破られ、一時入り口で混戦となります。

→Pt9はもともとジーク運用するためのPTで、キャラがかなり優遇して配備されてました(献身・教授・プリ)。混戦時にも高いヴァイタリティーを発揮できたと思います。欲を言えば献身の人はLPから出てくれると、サンク敷きやすいです。

なかなか入り口を制圧できず、HNが東守護石でEMC

■N3_東守護石戦
庭あたりまで制圧されますが、守護石の台を絶対防衛圏にして抵抗します。対SNKのときとは違いかなりの粘りをみせます。LPがあまり削られなかったからでしょうか。またLP上のユニットにあまり遠距離系の攻撃がきてないように感じました。

■N3_21:40_EA撤退
な、なんとか守り抜いた感じ!?
残りあと20分。補給修理偵察を急ぎます。

■B2_襲撃
どこか居たらしいですが、横取りします。

→襲撃前にポタ取得できたのでカウンターにも対応できる状態でした。結果的には順調に制圧できましたが、今後もポタ事前取得は行うべきだと思います。

さて3砦目…と思っていると

■B2_[守:鷹 攻:暁]
いけだ先生率いる暁連がやってきます。主力は夢物語の様子。対偵察用に1MAP重視の布陣から、EMCで呼び戻してERに布陣します。幸い布陣するまでに突入されることなく、万全の状態で迎撃します。
特に危なげな様子はありませんでした。数人クランクまで行ったようですが阿修羅乙。57分頃EBします。さて、ラスト奇襲でもするか…と思っていると

暁 な お も 進 軍 中

な、なんだって。

→たぶん時間なかったので続投だと思うんですが、暁は鷹がEBしたら撤退すべきと思うんですよね。制圧中にほとんど有効な突破がなかったこと、防衛していた主力がHN(EB)であったからです。3分あればマスタがEMC用意してれば1砦は十分落とせる時間なので、惜しいなーと。

HNはVのどこかを狙ったみたいですが取れず。

戦果はN3、B2の2砦でした。

→ジークPTはプリ・献身・教授が優先的に配備されているため、他PTに比べてヴァイタリティーに優れているといえます。命大事に前線にもっと圧力をかけたいですね。

→防衛が安定している時の前衛はあまり仕事はありません。それを有効活用するのは賛成なんですが、今回は指示を出すのが遅すぎた感じ。EBする前から前衛をぬいても良いと思います。(どこかの砦を狙っているなら、協力)
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最近うまく運用できていないジークを練習しようということで、
守っていそうな&絡みの多いN2しるさんちにお邪魔することに。

■N2_20:00
お邪魔しますがお留守でした。
ジークの展開練習を繰り返しながらバリケを破壊していきます。ほどなくしてEB

→LPとジークは重ならないのでLPの設置位置は注意

■N2
西守護石付近の階段で防衛します。階段のぼったとこを通常PT、上段をジークPTで、ジークが少し前にでる
布陣に。お客さんがこず、そろそろ店じまいかな…と考えてた矢先。
家主しるさんちがご来店。

■N2_西守護石戦
何度かは凌ぎますが、ジーク陣が落ちたのを契機に一気に崩壊。
攻撃を全面に受けることはわかっていましたが、想像以上の火力でした。

■N2_東守護石戦
遅延戦闘にしかなりませんでした。
一応EMCはしたけど陣のイメージが共有できてなくて、各個撃破された感じ。
石西の広間にジークPT置けば疑似西守護石戦ができると思うんですが、どうでしょ。

■N2_第1第2バリケ戦
もりもり食われます。途中でジークPTを城主Gへ移動する命が出たんですが、城主Gの枠が整理されて
なくて入れない状態に。。

→Gv開始前にいらない子は蹴る。遅刻者はベースでGもらう(優遇しない)

■N3_第3バリケ戦
やっとジークPTの編成が終わり、前線に投入されます。
LPが前面に出て、ジークが後ろに控える布陣。味方LPを支えてたのが教授1名だったこと、
攻撃主力のジークが後ろに布陣していたため敵の奥まで攻撃できなかったことが苦戦の要因でしょうか。
バリケも陥落し、落城します。

■N3
とって、取り返されて。

■N3_第3バリケ戦
攻守が入れ替わり、第3バリケでにらみ合います。攻め:鷹連 守り:しるさんち
バリケの前にLK数名が居座っていました。そこから放たれるプロボの嵐。よほど耐弾性に自信があるのでしょう。
西側にジーク、中央にLP陣でバリケを攻撃しますが、詠唱妨害が激しく思うように魔法が通りません。
ドル服を着ればプロボは防げるのですが、そうすると味方のサンクやヒールがあてにできないという。
9:20まで粘りますが、バリケの硬直を破ることはできず、撤退します。

■終戦工作
N4、B2、B4を取得し、奇襲に備えます。最後C1(ケット)を狙ったんですが、一歩及ばずタイムアウト。
戦果:N4 B2 B4

---------------------
■反省点
・ジークの防備が不十分でした。敵の攻撃を全面に受け止めることを考えると、サンク・ニュマ・霧は
常時かかっている必要があります。今回はプリ2でしたが、落ちそうな味方をヒールで支えるので手一杯
でした。サンク・霧系は広範囲設置系なので、できれば他PTのプリさんも加勢して欲しいところ。
ジークが連合の傘の役目をしているとイメージ定着できれば。

・崩された要因はEDPグリムが多かったとのこと。ニュマ、保険の霧はやはり重要。

・こちらの攻撃が潰され、むこうの攻撃が通った要因のひとつに、前に出てくるキャラにはほぼ
献身がついていたようです。対抗するには同量の献身を用意するか、Dis教授を増やすしかありません。
LP設置に苦戦していることを考えると、一定量の配備(とくに城主へ)は重要と思います。

・防衛側のLPを支えるのが教授1では力負けします。複数の教授でLPを支える必要があります。

・第3バリケの防衛ではジークが有効に攻撃に使えませんでした。もう少し前に出して、LPは相手LPの
排除とバリケ保護をメインとし、防衛陣はジークで対処するほうがより攻撃的になるかと。
保守的だと布陣的に広く展開できない防衛側が不利です。強気でいかないとじり貧で詰みます。

・ジークの運用は100点からはほど遠いですが、逆にいえば伸びしろがあるということでもあります。
過去トラをつぶして、業務改善できたらと思います。

本日は私用のため欠席でした。
■A3_20:00[守:鷹 攻:SNK]
EJが攻めるという噂もあったんですが、SNKがご来場。防衛開始。
特に大きな抵抗もなく、配置につきます。

■A3_20:02[布陣]
鷹が西守護石の配置につきます。が、布陣は石に通じる回廊を縦に長く、密集度は低い。
しかも前線は回廊の南端。敵は広範囲に布陣しやすく、味方は一点でしか受けれない。
宜しくない布陣だったと思います。じりじりと・・・というよりざくざくと前線を北上させられ、

■A3_20:05[西守護石、破壊]
地力はあると思うんですが、こうまですんなり崩されるとは。今後の課題になりそうです。
んでバリケ戦。箱庭に教授がいない?との報告が。(城主:箱庭)なすすべなく第1バリケも突破されます。

→教授がいないというのは編成上の不備かもしれませんが、指揮は編成も指揮もかなり手一杯。当日の自Gの兵力を把握するのもGマス・Gメンの勤めではないでしょうか。

■A3_20:15[第3バリケにて戦闘]
止まらない侵攻。転進を決断します。

→終戦まで良いとこなしでした。防衛戦でも完封されてたので、まだまだ修練が必要ということでしょう。苦戦すると悲鳴が飛ぶのは戦の常なんですが、弱音と撤退進言はちょっと違うと思います。

→バリケの破壊速度や士気、教訓を学べるかを考えたとき、3バリケが壊滅した時に撤退するのは特に悪いことではない気がします。総合的に収支がマイナスになると思うので。


□A2_20:20[守:ECO 攻:しるさんち 介入:鷹(共闘無)]
攻めが押してるようで、ほどなく開門。第一バリケでにらみ合います。

□A2_20:30
しるさんちが撤退?

□A2_20:35
直されてた守護石を再破壊し、バリケ戦へ。
敵教授がこちらの攻撃で撃沈されたとのこと。わっふるわっふる。
順調にヒワイな棒を削ります。

□A2_20:55[しるさんち強襲]
撤退したと思われたしるさんちが再度襲来。鷹のケツを突きだします。
ECOとしるさんちを相手に2方面作戦などできるわけもなく、目下の脅威であるしるさんちに的をしぼって迎撃します。

→しるさんちの感想は、EMC直後のまとまったときは脅威でしたが、3~4人の集団になるとそれほどプレッシャーを感じませんでした。あとやっぱりゴスやV外套が多いのか、王が苦労してた感じ。

→いつも思うのですが、SCしてるのに殴り続けて石割してる人は何を考えてるんでしょう。HITSTOPならSGのが10倍優秀。特に前衛系は王くらいしか有効な火力がないんだから、ゴスに有効な石化はちゃんと見極めて欲しいです。特に強豪連合の前衛とやりあう場合は。

→しるさんちの遊撃はゴスもだけど、アスムも多かったかんじ。教授はDisをもっと意識したほうが良いかも。

□A2_21:20[ラスボスECO]
バリケを突破した鷹は北の部屋南東部でECOの防衛線とぶつかります。この時点で箱庭はしるさんちの巣を追いかけ、残存戦力はGSとWH。
クランクをたくみに使ったECOの前線はなかなか動かせず、重たさも加わってきざしも見えず、消耗戦になります。
気分は西部戦線異状なし。

→ECOの防衛システムはLPの硬直戦に真価を発揮すると思いました。自らは突撃せず、岩盤で穴をあけ、LPには濃密なASを浴びせ、教授&Wizの疲弊を謀る。しびれをきらして前に出た者は、待ちかまえている王*3~4に瞬殺される。迎撃型防御布陣としてはかなり完成度が高いのではないでしょうか。

→しるさんちが最も強烈に感じたのは、北の部屋での南東部クランクでした。重いのもありましたが、
SGで行動の自由を奪い、前衛がBBで荒らす。通路が狭いので敵は集中しやすく、味方は散開しにくかったと思います。また鎧破壊系もよく混ざってました。

■N2_21:25[守:しるさんち 攻:鷹]
N2でしるさんちの居留守番がいるとのこと、箱庭が急襲します。

□A2_21:30[地獄の硫黄島]
戦力を分散した状態で、全軍でも苦戦したECOの防衛ライン。時間的な観点から全軍撤退を進言しますが、
敵戦力を足止めするため続行されます。(賛否あったようですが)

→行軍には不満はないのですが、この場合、残留戦を担当する兵には目的を明示すべきだと思います。


■SE砦撤退、派遣開始

□B2_21:35[確保]

□B2_21:40[SNK襲来]→凌ぎ。

□C2_21:40[守:SEP 攻:鷹]
SEPが異様に多い?ケット編入かもしれないとのこと。→確保。

□B2_21:50[守:WH 攻:SEP]
3MAPで警戒していたんですがEMCを許し、ERに雪崩れ込まれます。→敗走。

□C5_21:55
急襲し、なんとかEBに成功。


<<戦果>>
・SNKの攻撃に惨敗。陣を整えたとして、どこまでやれるか。
・ECOの防衛線に対し、鷹全軍で苦戦。
・しるさんちは密集した布陣では危険。
・取得砦:C2、C5

始めてのblogになります。どきどき。
思えばWHEVERって外に対しての発信が少ないなーと感じていました。
戦力的には未熟ですが、意見を表示することで戦略の役に立てれば・・・

*当ブログは深影の個人的意見であり、連合・ギルドの総意ではありません。
ご意見は当方まで。

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