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N3 6.21 taka
今回もプリでジークPTでした。でもジークほとんど運用していないという不思議!

さて前回はEAの攻撃を辛くも凌いだ鷹連。勢いに乗ったいまこそ守りの練習だ!
ということでN3防衛開始です。WHはHNに編入。

■20:00_N3[守:鷹 攻:EA]
入口にガディとロキで布陣します。そしてやはり現れたEA連。
自意識過剰でしょうか、無言のプレッシャーを感じます。

■N3_北東コーナー戦
今回試験運用のコーナー防衛です。
一定の成果を出したものの、兵の補充が少なく徐々に削られ、戦線後退を余儀なくされます。

→PT9のジーク雷鳥がとりのこされてました。援護がないジークPTは全圧力を受けるには脆すぎます。戦線の移動にあわせて移動する必要あり。

この時点で西守護石は陥落しています。
そしてコーナーの奥、GSとの陣地の中間でALICEのEMCが炸裂。このままではジリ貧、ということでHNはバリケ内へEMC、兵の半数を失った東守護石はGSの奮戦空しく陥落。
「だが…無駄死にではないぞ」

■N3_20:30_バリケード戦
GSの遅延戦闘で貴重な時間を稼ぐことができ、布陣が完了した状態で城門を突破したEAを迎え撃ちます。ここの庭の端からのスクリームはバリケ内にも届き、非常にやっかいでした。
バリケ内の戦力は旗復帰なのですが、ぽつり、ぽつりと撃墜され戦力が抜けていきます。
このままでは一気に…と思われたので一度EMCを希望。戦力の補充には成功しますが再布陣が完了するまでの間にバリケをごりっと削られ残り1本。死ぬ気の防衛開始。

バリケ内にずっと居たので庭での戦闘はよくわからないのですが、一進一退を繰り返しながら残りの1本を死守。

■N3_21:30_EA撤退
な、なんとか守り抜いた…感じ!?
戦意高揚しまくりんぐのGチャ、とたんに軽くなる城内、怒涛のごとく流れるたこさんのブラギスクリーム。

■派遣タイム
V3(HN・GSで侵攻、HNで防衛)、次いでB1(GS)を取得し。

戦果:N3、B1、V3の3砦となりました。

----------------------

LP陣地後方のバックサンク・再支援は習慣づけたい。献身・教授のHP管理がだいぶ楽になるので。

バリケ内の戦力は死なないことを最優先。

・バリケ内外の布陣はPT単位で。PTLはメンバーの位置を確認し、もし居なければ注意を促す。

・バリケ内ではバックサンク・バリケヒールは常に。現状では定期的にGチャで注意を促す。未来的には何も言わなくても維持できるように。

・Wiz教授は前に出る必要がありながら脆弱。献身の役目は非常に重要。

・バリケ内のLPが教授1で支えていました(途中から2)。常時2は確保し、1名がLPメイン、もう1名がメイン教授が落とされたときの代理&Disメインで。

Disは地味ながら非常に重要。前にでてきた奴にかたっぱしからかける感じで。

<コーナー防衛に関して>

・図のように、コーナー部分をSG地帯にする。コーナー部に布陣すると敵前衛の動きが直線になり、コーナーに布陣する意味がない。

敵前衛は主に西側を抜けてくると思われる。SG投射も西側を重視すること。

・Wizは投射班は東側(敵前衛の脅威が少ない)に布陣。

・西側は敵陣に近く、攻撃を受けやすいので献身付きのWiz・教授により妨害(岩盤・Dis)をメインにする。

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